大脱力 ○| ̄|_

勘三郎モデルの“勘クローン”「リアル過ぎ」
 歌舞伎俳優、中村勘三郎(49)が28日、都内で行われた、自身がモデルの“世界初”のデジタルクローンアクター「勘クローン」の発表会に出席した=写真。
 勘クローンは、勘三郎の写真約60枚と声を、デジタルクローンシステムなど複数の先端映像技術で映像化。CGよりリアルで、音声を認識し自律的に動作する映像ロボットの第1号。映像作家、伊藤はくぶんさんらが開発した。
 勘三郎は「世界初と言うので…詐欺に一番引っ掛かりやすいタイプです」と好奇心に抗えなかった様子。モニター内の「勘クローン」と対面した勘三郎は「リアル過ぎて気持ち悪い」と目を丸くしていた。

…誰が付けたんだ、この名前…。他の人だったらどう付けたのかと小一時間問い詰めてみたい(爆)。
しかし写真60枚ほどで出来たというこのシステム、どの程度のものなのか記事や写真からは測りかねるけれど、凄いことは確かそう。