テレビ


シベリア超特急2

日本テレビ・8月9日(火)
25:59〜28:00(野球延長により最大30分の遅延あり)


先日(ええっと、1日深夜でしたっけ?)、たまたま『シベリア超特急』(第1作目)を放映するというのを知ったので、録画しておいたんですけど。
で、HDD容量が圧迫されるので、編集してダビっちゃおう(<観ないで…)と思って、今朝再生してみましたら。
あれあれ今度は『2』を放送って〜!(笑)
いきなり予告として一瞬ですがタンゴシーン流れて爆笑。
放送枠として2時間取られていますけど、先日放映の1作目もそのくらいで、編集したら1時間20分ちょっとくらいしかなくてびっくり(前後のおまけコメント・予告含む)。でも調べたら色々なバージョンがあるみたいですが、大体そんなもんみたいですね。カットされていた部分もあったのかも知れないですけど。
で、今度流れるこの『2』はどんなもんなのかな、という。手持ちのDVD見てみたら、本編は1時間47分…カットアリっぽいなぁ。
やっぱりいの一番に切られるのは“サービスカット”でしょうかねぇ?(爆)*1


このエントリー書くにあたり、カテゴリ“歌舞伎”を入れるかどうかしばし悩んだんですが。
福助丈と、何せ松也くんがメインキャストですからね、やっぱり入れた方がいい、と言うか入れないのはむしろ不自然かと思いまして。
しかしこの映画の松也くん、言われないとわからないかも、と思うのは私だけでしょうか? すんごい純朴な少年なんだもんー。今の垢抜け切った姿から想像つかない気がする。一番変わりやすいお年頃だったから、っていうのが大きいですよね。
で、この映画の福助丈については…好きです(笑)。下手すると映像化されているものの中で一番好きかも(汗)。*2顔が好き(爆失笑)…って本当に能天気ですな…。

*1:私の指す“サービスカット”とは、福助丈の入浴シーンのことです(失笑)(確か解説でも水野氏があのシーンのことを“サービスカット”と言っていた気もしますし)。でもあそこ切ったら話繋がらないか。述懐シーンだもんね。

*2:映像化されているものってかなり限られてますが。『勘九郎箱』は観てないしね。