2006-05-02 想う日 ひとこと 8年経ちました。 今年は彼が逝ってしまったということに加え、彼のために毎年祈っていた彼女がいない、ということに胸が痛いです。 今、彼女は彼と同じところで微笑んでいることと思うけれども。《2006.5.5 記》