八月大歌舞伎制作発表会見



カウンターログを辿っていて発見。
本日、記者会見があったようです。

勘三郎三津五郎が八月納涼大歌舞伎
中村勘三郎(53)坂東三津五郎(52)がタッグを組んで19年連続の東京・歌舞伎座「八月納涼大歌舞伎」(9〜27日)の会見が25日、都内で。納涼歌舞伎から野田秀樹(52)作・演出の「野田版研辰の討たれ」「野田版鼠小僧」が生まれ、今回はオペラ「アイーダ」を基にした「愛陀姫」。勘三郎は「前2作と違いシリアスな芝居。のるかそるかでやってるけど、勝算はある」。「つばくろは帰る」で長男巳之助(18)と共演する三津五郎は「何度か共演はあるけど、せりふのやりとりがあるのは初めて」。
[2008年6月25日16時45分]

他に記事upされているところは無いかしら、と調べてみましたら、オリコンにもありました。

明日には各スポーツ紙にも記事が出ると思いますが、取り急ぎメモ代わりに。

*1:集合写真の福助丈の妙な初々しさ(笑)と、彌十郎丈の髪型が気になる…。