胸が痛い



とは言っても、センチメンタルな何かがあったとか、ロマンチシズムに酔ってます、とかいうんじゃなく。
単純にインフルエンザがまだ治り切っていないので。
正確には“肺が痛い”ってことですね。
本人ぜいぜい言ってるとかいう自覚は全く無いのだけれど、痛いってことはまだ炎症残ってるんだろうな。まだたまに咳出るし。
つーか、喫煙暦XX年プラス生まれてから父親のハイライトの副流煙で燻されてXX年(父親はとっくにタバコ止めたけど)、間違いなく肺の中真っ黒でしょう。
高校の時のマラソン大会で
「肺が痛ぇ。」
ってクラスメイト(女ですよ勿論)と脱落しそうになったなぁ、そう言えば<遠い目。


そういや先日の医者受診の折りに撮って貰った肺のレントゲン、インフルエンザの診断だけでなく、肺がどのくらい汚れてるのか聞いてくりゃ良かったな。ちょっと損したかも(笑)<そんな余裕無かったよ…。
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*1:余談も余談。“胸が痛い”という言葉で思い出した曲。“君が好き胸が痛い” by KANと“胸が痛い” by 憂歌団。KANの方はCD持ってる、はず。憂歌団の方は…曲も聴いたことあるのかな?という(汗)。憂歌団としてはLIVEも観たこと無いしなー(つかそれはKANも同じだが)。でも木村氏の生は観たことがある。酒とタバコが格段に旨く感じた。あぁなんか、そんなLIVEに行きたい…いやそんなんじゃなくてもいいから。何か音くれ<壊れてる俺。