『鰯賣』



“大人のおとぎ話”だぁね。これを三島由紀夫が書いたとは…。
結構朝からカタいものばかりという感じだったんで、最後、楽しい気分の締めで気持ち良く小屋を後に出来ました。
途中、また「えっ(汗)」という場面もあったけど、*1ほのぼの、ってあんまり“生”で感じることが少ない昨今、素敵な時間を頂きました(^-^)。

*1:そしてまた個人的にもちとあったが。