医者に訝しがられる(失笑)



昨日の不調も、今日になってみれば先日の風邪から来たものかということになり(苦笑)。
連休突入で医者にも行きにくくなるだろうということで、今日の午後、かかりつけの医者に行ってきました。
自己申告の問診表に色々と書き込んで提出、しばし待たされて呼ばれて診察室に。
昨日、夕方熱を測ってみたところ37度ちょっとあったのだけれど、医者に着いてから測ったら36.2度。数値だけ見ると私にしては低いくらいだけれど、腋で測ったので普通かと。
でも医者は問診表に書いた“日曜に38.2度”というのがとてもひっかかったらしく、
「腰の辺りとか痛くないですか?」
というのと
「おしっこ出にくいとかないですか?」
というのをやたらと聞いてきて。
要するにいきなりこんだけ熱が出たら、腎臓やられてる可能性があるということなんでしょうが。
腰が痛いってのは、寝過ぎで痛いくらいだし(爆)、別にトイレに行っておかしいと感じることも無いし。
なので
「いえ全然…。」
と答えたのだけれど、ホント、“なんでその症状が出てないんだ”と言わんばかりのお悩みぶりが謎でした。
あんなに悩んでる医者を見たのは久々な気がします(笑)。以前、何で悩まれたのかは全く覚えてませんけど(笑)。
結局、抗生物質と、痰と咳が少し出ているのでそこらへんの薬を出して戴いたんですけどね。
まぁ、軽く「あっそう。」て終わられるよりはいいですけど、なんかああいう反応も不安と言うか何と言うか。


んー、しかし劇的に効くものではないのだろうけど、咳が止まりませんな(汗)。日が暮れると共に結構咳が出るようになってきていたのだけど、夕食後に服用した薬のお陰か、日暮れ前くらいの状態にはなりましたが。


今日は気付けばまた“いい時間”になってしまっているので、レス等は明日にします。
御馴染み様、ご新規様、申し訳ありません。