テレビ
第十二回演劇人祭
NHK教育・9月25日(日)
22:00〜0:15
▽第一部・祝典
▽第二部・祝賀芸能「女の一生」平淑恵・北村和夫、「宝塚歌劇・アーネスト・イン・ラブ」瀬奈じゅん・彩乃かなみほか、「座談会・演劇に生きる」森光子・池内淳子、「滝の白糸より“水芸の舞台”」水谷八重子・石原舞子、「時雨西行」中村福助・中村橋之助、「三社祭」中村勘三郎・坂東三津五郎ほか
去る8月2日に開催された『演劇人祭』、いよいよ放映です。レポはこちら。*1
しかし本番6時間近くもあったのに(幕間・転換などの時間を含んでですが)、テレビ欄を見ると全て放映するかのような書きよう。
…どこを端折るのか不安…。お願いだから、歌舞伎舞踊はフルで流して〜! しかしこれだけでもう放映時間の1/3を占める勢いなのよね。中途半端に切る、というようなことは無いとは思うけれど、さわりだけ、とかだったら嫌だな…。でも『三社祭』はきちんと放映する気がしますが、何となく。
金曜エンタテイメント特別企画 『ずっと逢いたかった。』
フジテレビ・9月30日(金)
21:00〜22:52
服部泰平原作、君塚良一脚本、松田秀知演出、
松本幸四郎、玉山鉄二、戸田恵梨香、小野武彦、中川剛、朝加真由美、山崎樹範、池内淳子ほか
実はこれ数日前にウチの新聞に記事が載ってました…upするの忘れてました(汗)。
ドラマ:ずっと逢いたかった。 手渡しでつなぐ“郵政”ドラマ−30日、フジ系で
第二次大戦中に撃沈された日本海軍の空母「瑞鶴」の乗組員が残した手紙が入った小瓶。60年後の今、それを海で拾った中年男があて先に書かれた女性に届ける旅に出た。それは、会社からリストラされ、妻子からも冷たくされている男の、自分発見の旅でもあった……。金曜エンタテイメント特別企画「ずっと逢いたかった。」は、フジテレビ系で30日午後9時から放送される。
主役の男を演じる松本幸四郎(63)は「これは終戦ドラマではなく、究極の“郵政”ドラマですね。人の気持ちを人が手渡しでつないでいくのが、手紙というときめきのあるもの。このドラマは次第に人間の愛、夫婦愛の強さを問いかけてくる作品。人生のどん底にいる男をときにシニカルに、ときにユーモラスに取り上げることによって、戦争というものをあぶりだすことに成功している」と熱く語る。【網谷隆司郎】毎日新聞 2005年9月16日 東京夕刊
とのことです。
僕らの音楽
フジテレビ・9月30日(金)
23:30〜23:58
市川染五郎・今井美樹
お父様のドラマに続いて(正確には間に一つ挟んでますが)御登場。
たまたま先週の放送見たんですが、この番組って司会がいないんですね。以前は鳥越俊太郎氏が司会をされていたんですけど、形を変えたみたいで。Dragon Ashと武田真治氏がセッションしていて、私は武田真治氏が新しい司会かと番組終わるまで思ってました(苦笑)。*2
さて、このお二人での番組展開はどのようになるのでしょう?
さんまのスーパーからくりTV
TBS・10月30日(日)
19:00〜20:00
ゲスト:中村七之助ほか
id:cordiary:20050923:1127438359より知りました。もちつもたれつ(笑)。
ホント最近中村屋のHP行ってないわ(汗)。
ちょっと先の話なんで忘れそう…。そのための“覚え書き”なんですけどね。