コピー焼け



いやー、今日はいきなり暑さがぶりかえしましたねぇ…。
陽が翳ればすっと涼しくなりましたが、ひとたび雲から出た陽が照れば、あっという間に気温が上昇。まだまだ日差しは厳しくて。
そんな午後3時(笑)。昨夜ようやく入力を終えた仕事、原稿を返却しなくてはならないので、近所のコンビニへ。
しかしただ着払いの伝票に宛名を書いて貼って出せばいい、ということではなく。
500枚を超える原稿の中から、問題のあったものを抜き出し、コピーを取るという作業があったのです。
で、出入口真横左にあるコピー機に向かった私。そこで大変な(?)問題に気付く。
右斜め上方から直射日光が〜! 眩しさはさほど気にならなかったのですが、とにかく暑い!!
問題のあった原稿には付箋を付けていたので、それを拾いつつコピー、というのを繰り返していたのですが。段々、余りの暑さに意識が朦朧としてきまして…(失笑)。
お店の人に頼んで、設置されているブラインドを下ろしてもらおうかと思ったのですが。陽が差し込んでくるのは丁度出入口(死)。ブラインドありません…(泣)。
しかもまだ出入口が閉まってる分にはいいんですが、商品の搬入があったり、あと友達同士3人で来ていたお子様たちが何度も出たり入ったりを繰り返し、挙句開けっ放しで店に残ってる友達を待ったり、というのを延々やられて、外からの熱風*1や文字通りの直射を浴びることに。*2
全部のコピーが終わるまで45分、滝のように流れ出しとめどない汗との格闘でもありました(失笑)。
そうして無事発送手続きを済ませ、店を出たのですが。
その後、家の買い物や本屋などに立ち寄ったものの、暑さが体に残ってるという感じで。
家に帰ってもその状況は続き。
で、時間が経つにつれ、気付いたんです。思いっきり日焼けしてしまったということに(爆)。
鏡を見ると、明らかに顔の右半分が赤いんです(泣)。ドすっぴんで行ったので、UVカットなどされることも無く…。
この時間になっても、未だ顔は火照っております…。


ちなみにこの仕事、原稿の発送は終わりましたが、まだこれからもう一作業しなくてはなりません。
更に明日の朝一までに、という仕事、まだ全く手を付けてません(死)。
徹夜ほぼ確定…(涙)。自業自得ですが。

*1:店の正面はトラックなどが頻繁に通る大通り…。

*2:余りにもうろちょろを繰り返されたので、オトナ気無く(元々ありませんが“オトナ気”)怒ったろかと思いましたよ(汗)。