馬鹿Days・其の四



変わらず具合悪く、そこにもってきて誤解と言うか意思の疎通がまるでダメで*1揉めに揉めまくる。
どうしようも無くなって、久々に本当にギリギリの崖っぷちに立つことしばし。…という記憶がある、ということは“本当のギリギリ”では無かったんだろうと今になっては思えるのだが。*2
しばらく呆然とした後、どうにかしようという気が出てきたので動く。
が、ファンヒーターの石油が切れたので行動が不可能に。一応少しは形になったが中途半端な状態で撤退。

《2006.1.24 記》

*1:今に始まったことではない。

*2:実際に崖っぷちを飛び降りた時の前後の記憶というのは無いので。