インパクトあり過ぎ(笑)



地元の本屋に行っている時間がなかったので、今朝会社に行く前に最寄りのTSUTAYAへ。

演劇界 2007年 12月号 [雑誌]

演劇界 2007年 12月号 [雑誌]

「ええっと…どうしようかな…。」
海老蔵丈の知盛の霊、カッコいいのは間違いないけれど、袋に入れてもらわずに会社まで持っていくわずかの間と、会社に着いてからかばんにしまうまでの間がちょっと問題かもとか思ったんで。絶えず裏表紙を表にしておかないと、いきなりこれ目に入ったら驚くでしょフツーの人は(笑)。半分寝ぼけてたんで*1路上にとか落としかねなかったし(苦笑)。
ので購入は保留にして出社しましたとさ。


先々月の演劇界の表紙の玉三郎丈も結構凄かったけど。
演劇界 2007年 10月号 [雑誌]

演劇界 2007年 10月号 [雑誌]

これも掛け値なしに綺麗だけれど、帰りの電車で読んでたら、前に座っていたサラリーマンがふと自分が読んでいた雑誌から目線を上げた時に明らかに引いていたので…。


さ、これからもう一度TSUTAYA寄って再検討しようっと。多分買って帰るけど。でも帰りの電車ではやっぱり読まない方が無難てもんでしょうか。

*1:危うく電車乗り過ごすところでした…気付いたら降りる駅だった。