多分
これから先ずっと買うんだろうなと遠い目。
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2008/03/05
- メディア: 雑誌
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今月は発売日からすぐ(と言っても翌日ですが)に行ったからなのか、3冊ありました。
よく考えてみるとオフィス街ど真ん中の本屋、しかも近場に競合しそうな店が無い。となると結構『演劇界』も買われているものなのかなぁと。
単純に私が出だし遅れて最後の購入者、なのかも?
内容は…グラビアの福助丈の墨染の写真の美しさ、特に手にしばしうっとりしてみたり。あと『連獅子』の狂言師右近の写真が無いのは何故! という(笑)。
狂言師右近の写真に関しては、その後某雑誌を立ち読みしましたらガッツリ載っていて、思わず買いそうになったのですけど(苦笑)。ま、その某誌はワタクシ絶対に買わないと決めているものだったので止めましたけど<根深い。*1中古とかで見付けたら買うかも知れませんがね。直接その会社に金が落ちるというのが絶対に嫌なのに加えて、そもそもその雑誌の全体的な雰囲気が気持ち悪くて仕方が無い、というのが根底にありますしからね〜。
あー残念だこと(笑)。
しかしその雑誌のインタビューの中の「遊ぶ時は遊ぶけれど、中身については言えない。」という海老蔵丈の発言を見て「酒池肉林?」とか思った私はどうなのか<どうって何。
*1:未だ“振り上げた拳”で殴る気力満々ですから(笑)。