『研辰』に玉さんデター！ 宿屋の場で辰次に絡み。 更に最後に…。

転換の時、ウトウトしてしまい、永代橋の場の記憶がほとんど無い…(泣)。 いやしかし、旨い肴で酒呑みたくなったよ(笑)。 切口上で勘三郎丈曰く、新三の着物は先代のものだそうです。遡って六代目のものでもあるとのこと。 夜の部は煩悩に走りますので、リア…

何も見えーん！(爆) ま、そりゃ三階Bじゃな(苦笑)。玉三郎丈と菊五郎丈、極まれに時蔵丈が垣間見えるくらいで。 でも華やかさは十二分に味わえました。 気掛かりだった福助さんの声は…少し回復されたかな？ でも普段より少し太めだったかも。 本舞台上がって…

大らかで良いね〜。単純に楽しい。 しかしアレですね、これって『鰯賣』にそっくりだよね。 今回、数十年振りに復活した狂言とのことですが、こういった埋もれていて知られざる良いものって一杯あるんでしょうねぇ…。 奥深いなー。

楽日来てます。時間無いので初日みたいに全て感想上げるのは難しいと思うけど、出来る限り…。 で、『車引』。 勘太郎いいねぇ〜！ 海老蔵に負けない“でっかさ”。 七之助くんも、匂い立つような桜丸だし、鶴松くんも流石（もしかしたら彼の松羽目物を観たのは…

本当は今日、パソは立ち上げず、おとなしく寝るつもりだったんですけど(苦笑)。*1 仕事のメールも届いたし、何せ帰りに携帯で“はてなアンテナ - 歌舞伎系Blogs::Antenna”アクセスしてみたら、芝えびさんのところに帰りに送信した文章がupされていたので 「こ…