インタビュー、劇評


この人、この時/歌舞伎俳優・市川團十郎さん−晴れて舞台に (2)闘病

http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/01/12/20050112dde012070001000c.html
連載二日目。
復帰時の記者会見でおっしゃっていた“風船の犬を連れて散歩”とか、入院時のお話が色々と。
こうしてお話出来るようになったことに、ほっとします。
しかし『蛇にピアス*1読まれたとは…入院時に読む本では無いような気がするんですけど。って私自身さらっと立ち読みした程度ですが(苦笑)。スプリットタンのくだりでダメでした…って右耳ピアス10個あけてるヤツが言うセリフではありませんな(汗)。

初春大歌舞伎(歌舞伎座)/等身大の男を描く・幸四郎の宗五郎

http://www.mainichi-msn.co.jp/search/html/news/2005/01/12/20050112dde018200037000c.html
写真は最後の『魚屋宗五郎』より。宗五郎(幸四郎)を中心に、後ろにおはま(時蔵)、右端におなぎ(高麗蔵)。

*1:ついこの間芥川賞受賞されたばかりと思っていたのに、もう丸1年前の話なんですねぇ。