大きなお世話じゃ(笑)



新・包み紙
先日久々に“LOOKチョコレート”を買いました。
外見からして、以前は横長の端っこを開く形の箱だったのに、なんか正面からぱかと開くような形になっていたので「ほほう」と思ったのですが。
家に帰って箱のウラを見たら、何やら書いてある。
“チョコの位置が分かりやすくなりました!”
開けてみたら写真の通り。包み紙にこの下には何の味のクリームが入ったチョコが入ってますよー、と御丁寧に英語とカタカナで書いてある。
「…LOOKチョコレートってのは、色んな味のクリームが入ってるのは分かるけど、何味食ってんだかよくわかんねぇところがいいんじゃねぇのか?」
と思っていたワタクシには、この説明は大きなお世話。つーか野暮天(笑)。
流石にストロベリー味は判別つきますが、パインとバナナなんてほとんど区別つかないと思うんですが。でもそれが好きだったんですけど<変だよな…。
しかも昔の箱だと、3×4の3の方向から開いて食べるので多分同じ味を一列制覇(笑)してから次の味に移る、ということだったと思うんですが。
今度の箱は4の方向から開くことになるので、4つの味を順番に食べられる…いいことなんでしょうが(苦笑)。


しかしワタクシ、今回箱開いて包みも開いて、2個くらい食べたところで箱ごと落としまして(爆)。中身バラバラになりました(爆笑)。拾って入れ直したら見事にシャッフルされていた模様。
不二家さん、残念〜!(笑)


…あーくだらねぇ…。