漫画、文庫本



5月の半ばから6月終わりにかけて、何冊も(苦笑)漫画や本を買っていたのですが、upするタイミングを逃していたので、ここで一気にあげておこうかと。
冊数多過ぎるので、コメントは極力ナシの方向で、ただひたすら羅列<…意味あるのか…。*1

天使の分け前

天使の分け前 (祥伝社コミックス文庫 (23))

天使の分け前 (祥伝社コミックス文庫 (23))

…単行本も持ってます…(汗)。但し、この文庫版の約半分しか入ってません、単行本。
こちらの文庫の方が“完全版”。

xxxHOLIC(6),ツバサ(10)

×××HOLiC(6)(KCDX)

×××HOLiC(6)(KCDX)



ツバサ(10) (講談社コミックス)

ツバサ(10) (講談社コミックス)

もうこの2冊はほぼセットですね(笑)。

エミリー

エミリー (集英社文庫)

エミリー (集英社文庫)

早く読みたいと思いつつ、未だ手付かず。

トリニティ・ブラッド(4)

トリニティ・ブラッド (第4巻) (あすかコミックス (A-139-4))

トリニティ・ブラッド (第4巻) (あすかコミックス (A-139-4))

益々ハードボイルド化(笑)。

黄昏の楽園(6)

こちらも(笑)。先は長そうだ。

瞳に映るは銀の月―地上の園

瞳に映るは銀の月―地上の園 (Pシリーズ)

瞳に映るは銀の月―地上の園 (Pシリーズ)

この作品、物凄く昔から続いているんじゃないかと…。今回書店で見てびっくりしました。
一応、これで一連の作品の完結、なんでしょうか。

フルーツバスケット(17),フルーツバスケットファンブック・猫の巻

フルーツバスケット (17) (花とゆめCOMICS)

フルーツバスケット (17) (花とゆめCOMICS)



フルーツバスケットファンブック〈猫〉 (花とゆめCOMICSスペシャル)

フルーツバスケットファンブック〈猫〉 (花とゆめCOMICSスペシャル)

これも今回はセット(笑)。未だ『ファンブック』の方は読みきってません、実は(汗)。

pt(1),pt(2)

Pt. 1―葵二葉/紅三葉作品集 (ダイトコミックス)

Pt. 1―葵二葉/紅三葉作品集 (ダイトコミックス)



Pt. 2 (ダイトコミックス)

Pt. 2 (ダイトコミックス)

これもセット(爆)。てかこれまた別版を持ってる…はず。もしかしたら売っちゃって手元に無いかもしれないけど。で、これもまたこちらの方が“完全版”…のはず(苦笑)。ラストに覚えが無いので(汗)。

橋本みつる作品集・GET DOWN

Get down―橋本みつる作品集 (ジェッツコミックス)

Get down―橋本みつる作品集 (ジェッツコミックス)

なんつーか、懐かしい。実際…今活躍されてるのかな?(汗) 表紙の絵に惹かれて買ったんだけれど、エントリーしている現在、データに載ってないのが悔しい…。そして今後も恐らく上がることは無い気が(泣)。

天使祝詞(3)

天使祝詞 (3) (ウィングス・コミックス)

天使祝詞 (3) (ウィングス・コミックス)

重い。この巻はサブストーリー的と言っていいのかな? 実はコクーンの帰りに買って、帰りに読んだら果てしなく暗くなったという…(苦笑)。

1+1(2)

1+1 第2巻 (花とゆめCOMICS)

1+1 第2巻 (花とゆめCOMICS)

“血が繋がっていなくても一緒に育った男女の恋”と“血が繋がっていても別々に育った男女の恋”、前者の方が倫理的に「うーん。」な感じの私だったんですが、この作品読んでどっちも倫理に反することなんて無いなぁ、と思った次第。*2

ボクを包む月の光(1)

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))

ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (1) (花とゆめCOMICS (2801))

ぼくの地球を守って』の次世代編ということで。これも長くなるのかなー(笑)。『ぼく地球(タマ)』と並ぶ名作となるか…?


いやしかし1ヶ月半でこれだけ増えた漫画…。改めて度が過ぎていると思った次第。
どうにかしなくちゃイカンよな、本当に。

*1:という突っ込みは、何に対しても通用してしまうので、もう考えないー(汗)。

*2:後者の例としては『三人吉三』の十三郎とおとせ。全く見ず知らずの他人として育った二人が出会って愛し合って、どこに問題があるんだ、という気がしてならない私。