ようやっと




引き取ってきました、ホワイトバンド
アテクシが身に着けるとこんな感じ。
周囲の長さ20cmと聞いていたのでもっとガバガバかと思ったのだけれど、そうでもない。
逆にアテクシ手が大きいので、これくらい無いと入らない可能性が(苦笑)。材質がシリコンゴムでくにゃぺたとしているので、ちょっとはめるのに難儀しました。途中でつっかえたです(汗)。
てかですねぇ、最近すっかり肉がついたので(泣)。二の腕よりも肘から下の辺りに、ひしひしと感じます。
桜姫の
「これ見てたも…。」
って科白と共に釣鐘の彫り物の入った腕を見せる場面が未だに脳裏に焼きついているアテクシですが、あのふっくらした腕に負けずとも劣らず。*1てーか今のアテクシなら、風鈴じゃなくて十分釣鐘に見えるってばよ、っつー勢いな気がします(涙)。
なので結構ジャストフィットに近いかもと。


んでまぁついでに立ち読みなんかもしてきた訳ですが。
婦人公論”…YOSHIKIとの対談。乙武氏の話術の巧みさが際立っていて、面白い内容のインタビューだっただけに、注釈の誤りが痛過ぎる。やはり買う気は起きませんでした。
そして先日もちょっと書いたけれども、それをブログのコメントで指摘された編集部の回答が子供の言い訳以下にしか思えず。
更に昨日婦人公論のブログにエントリーされていた文章だったでしょうかね、読んでいたら気分悪くなってきて…例えじゃなくて本当に吐き気がしてきましたよ。
「あの回答にこのエントリー、矛盾していると言うか、していないと言うならばそういうスタンスなのか。」
と。
何ここまで熱くなってるのか、って自分でも思いますけどね。
彼が亡くなった時の悲しみや苦しみ。そしてその後の本来言われないものであるはずだった不当な謗り、蔑みの言葉。そんなものを未だにありありと思い出すんですよ。
いくらファンが「違う!」と叫んでも、メディアの力には敵わないんです。
「だって雑誌や新聞には書いてあったじゃない。」
と言われ、それで終わりにされる。
まぁそう言って終わりにするような人は、アテクシこちらから切りましたけどね(笑)。
知り合いなどではない、不特定多数の人々から発せられる言葉から、闘ってるファンもいるんですよ、未だに。色々な意味でね。
ようやく治まったかに思えた頃に再び同じような記事が出て…いつになったらこの“闘い”は終わるのかと…。
そう思うと看過など到底出来ませんね、今回の件については。
hideちゃんから貰った沢山の大切なもの、一人一人がしっかり守ればいい、というのが基本だけれど、それを踏みにじって喜ぶような輩が未だいる中、そんな者たちの格好の言い訳になるような記事を書くことは止めて戴きたい。
せめて誠意があるのであれば、きちんとした謝罪なり訂正記事の掲載を。

*1:いやもうあの腕は何とも色っぽくて…だからこそ忘れられないんですよねぇ〜。