またもやられた『和樂庵』(苦笑)



カウンター逆検索で、色々と面白いところを見付けました。個人の方のページなど「ほぉ〜。」と思うところがいくつか。ブログでしたらリンクしてトラバ送って、などするところなのですけれど、HP内のコンテンツでしたのでワタクシ個人で楽しませて戴くことにしまして(笑)。
で、その検索結果の中に『和樂庵』が入っていたのですが。先日和樂の素』内の“福助贔屓”が更新されたと書きましたが、『http://www.waraku-an.com/kane/index.html』のトップは見ていたものの、今月の内容ページは見落としておりまして…。
福助丈特集のトップページの見開き画像がーっっっ!<落ち着け。
この右ページの極彩色と、左ページのモノクロのコントラストは見事だと改めて。
そして画像落として左だけ残してトリミングして、サイズ合うように拡大して*1携帯に送信→待受設定(笑)。
実はこのところ待受状態の画面にはカレンダー表示をさせていて、それが画面右下なので写真に思い切り被ってしまうのですが…。前述のように既にサイズ拡大しているので、カレンダーを避けるように更にいじるのはちょっと無理。それに左の空き具合と言うか、鏡台が写っているところがまた良い訳で。かと言ってカレンダーを消すのも、今となっては使い辛いものになるかと。
取り寄せをしたものの、未だその後の連絡が無く、一体いつ手に入るのかわからない今月号なのですが*2現物が手に入るのは確実なので(多分ね(汗))「まぁこれでいいか。」というところです。飽くまで“画像は画像”ということで。本当に私が惹かれたポイントは、とてもでないけどこの画像では確認出来ないですしね(笑)。*3

*1:画像が荒れてしまったけれど、こればっかりは仕方ない。色々加工もしてみたけれど、結局元のままで手を加えるのは止めた。

*2:通販のページや取り寄せ確認として送られてきたメールを見ても、今一つ要領を得ない説明なのよね…。

*3:確か本を押さえている右手の人差し指だったと思うのですが、爪にしっかり白粉が残っていたのが“いかにも公演中の合間の時間”という感じがして、更に妙な生々しさがあって良いなと思い。…手フェチの戯言でした。