届きましたv



昨日の心配は全くの杞憂。無事に届きました“ほぼ日手帳”。
てかさー、9:00前に来たよ、宅配便(笑)。着替えはとっくに済んでたけど、顔洗う直前でした…(死)<遅過ぎ。
箱の入っていた宅配用の袋からして、ちゃんとほぼ日の柄なのが良いね。*1
で、色々終えて、ひと段落してから開封〜。
届いたす。



蓋の裏に

あなたの一日は、思っている以上に長い。
あなたの一年は、想像よりもたっぷりしている。
この一日を、この一年を、かわいがってやりなさい。

−「セフティ・マッチ氏の銀の言葉」より

とありまして
「うむむむむー。」
です(笑)。
で、ばかすか広げてチェックしてみたのですが。
カバーに謎の盛り上がりが…。
ナイロン・ブラックな訳ですが。裏と表の布が縫い合わせてあって、その間に何か直径2mmくらいのものが挟まっているのですよ。
で、それが表側の背になる曲がり角から2.5cmくらいのところにあって結構目立つ。
どうにか端に移動出来ないもんかと、揉んでみたり針で突いてみたりしたのですが(笑)これが全然ダメ。
「どうしようかな…交換してもらおうか…。」
と思ったのですが*2何せすぐ使いたかったし(失笑)(だから本当に使えるのは来月からなんだってば…)
「きっとこれは返品したら、不良品として処分されちゃうんだろうな…。」
とか思ったら、もったいないとか色々思って。
“これも縁”ということで、このまま使うことにしました。
おまけのビニールカバー使って、カスタマイズするつもりだったので見えなくなるし。この凸で挟むものが傷つくかな、という心配もあって交換を考えたというのはあるんですけど。*3


そして既に決まっている来月の歌舞伎の予定を書き込んだんですけど…。
予想通り、初手から失敗…(泣)。
更にパーソナルデータのページの書き込みも失敗(死)。
でも“これも自分”ということですね(苦笑)。


で、今のところ限りなく手抜きに近いカスタマイズした状態がコレ。
とりあえずこんな感じに

今年の手帳に挟んであった写真を表と裏に入れてみただけなんですけど。
最初から入れる写真は極彩色が前提というアタマがあったので(笑)、地が見えても派手にならないように、というのもあって黒にしたんですが、やはりこれは正しかったな。
それこそ今月の『和樂』の福助丈特集トップページの見開き写真をそのまま縮小カラーコピーして入れる、というのもアリかと思ってるんですが。
さて1年後にはどんなものになっているでしょう。


しかしこの写真upするのには肖像権の問題があるので、モザイクかけるために手持ちのソフトを駆使してみたけれど、所謂“モザイク”という効果が無くて、わざわざ検索してモザイクとその他Webに上げるための小細工が簡単に出来るソフトをGetしたってのも…(失笑)。でもこのソフト、古いんでちょっと使い辛いところもあるのだけれど(Win95・98時代のものだからなぁ)シンプルな割に高機能かも。興味のある方はこちらからどぞ(何者だ俺)→http://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se135378.html


てかこの挟んである写真、何だかわかるかしら?
“誰か”っていうのは言わずもがな、ですけど(苦笑)。2枚ともお役が分かった方、先着1名様に…いや何も出ませんが。
気になる方はコメントとか、Web拍手からメッセージ下さいまし。

*1:つるつるしているので光っちゃう上に、白地に黄色の印刷でよくわからんものしか写真撮れなかったのでupは止めた(苦笑)。

*2:カウンター逆検索であちこち覗いてみたら、不都合があった方がいらして、メールで連絡したらとても丁寧に対応してくだすったというのがあったので、そういうアフターサービス的な面では安心していたし。

*3:しかしビニールカバー使うと外のポケットが使えなくなっちゃうのがちょっともったいない。ならカバー使うな、って感じだが(苦笑)。急に取り出す必要の無いものを入れておく、という使い方は出来るよね。…隠し財産とかさ(笑)。