27日は日テレチェック(笑)


勘三郎 時代劇宣伝で日テレ占拠!
 歌舞伎俳優の中村勘三郎(50)が日本テレビをジャックする!主演する大型時代劇「河井継之助−駆け抜けた蒼龍」(後9・00)が放送される27日に、早朝の「ズームインSUPER」から夕方の「ニュースプラス1」まで5番組に生出演。勘三郎になって初めてのドラマの熱い思いを伝える。
 主人公・河井継之助は、勘三郎が20年前から熱望していた役どころだ。幕末の長岡藩の主席家老。日本の動乱期に高い理想を掲げ、民衆のために奔走した実践主義者だ。
 「民は国のもと 吏は民の遣い」とは、継之助の言葉。勘三郎は「この正義感はすごいでしょ。窮乏する藩の財政を“痛みを伴わない改革”で救うしね、命が失われる戦いを嫌い、藩を永世中立国にしようとしたりね」と、エピソードは語り尽くせない。
 勘三郎の願いは「今は知らない人も多いけど、この偉大さを1人でも多く、できれば世界中に広めたい。そのためなら僕は何でもやりますよ」。その言葉通り、放送日の当日は早朝から夕方まで「平成の河井継之助」として“日テレジャック”を敢行。
 特に「おもいッきりテレビ」のみのもんたには「実はね、みのさんには直訴したいことがあってね」と意味深な笑み。27日の時代劇と同じ時間帯にみのは、TBSで国会議員を集めてのトーク番組「ずばッとコロシアム’05」に出演することになっており「出ている政治家の人たちにも絶対に河井継之助を見るように言ってほしいのよ。きっと勉強になるからね」と大笑い。
 さらに、当日は勘三郎が長岡入り。雪が降る継之助の墓前から生中継も予定している。

[ 2005年12月23日付 紙面記事 ]

だそうですよ。
楽翌日にパワフルですねー。
しかし観るこちら側、取り敢えず私は見れたとして…5番組とありますが…。『情報ツウ!』出られるのかな? それくらいではないかという気が。


既に今現在、仕事がぎっちりでどうしよう状態で…(滝汗)。楽一日通しで行くので、その分作業出来ないですからね、前倒ししないといけないんですけどこれがまた。
ということで、下手すると今年一杯、一方的にエントリーのみという事態になりそうです。レスはおろか、本当に他所様にも出向けないという状態に。ちなみに事務所への出社は28日もあり。で、多分“宿題”が出るんでしょう…。


…などと、覚え書きのエントリーの筈が単なる愚痴に(汗)。
皆さん既にエントリーされているので今更どうこうするのも意味無いなとも思いますが、コクーンとか色々ネタもあるんですけどねぇ…<遠い目。