「それは姫路の富だもの」



綺麗でした〜、『天守物語』。玉三郎丈も海老蔵丈も。*1
と、役者さんだけでなく、やはり言葉が綺麗でした。
しかし「ここで笑うかね…。」というのが何度かあったのが残念。確かに現代の感覚で捉えたら“笑い所”になってしまうかな、とは思いましたが。
なかなかああいう世界に浸るのは難しいですね。*2

*1:ちょっと海老蔵丈は堅いかな、という感じがしましたが。楽に期待。

*2:ここらへんはやはり“イタい”自分は得意だった、ということでしょうか?(失笑)