インタビュー



とは言っても実はこれ、一昨日のものだったり…。

市川亀治郎:若手歌舞伎の花形、自主公演−東京・国立小劇場
目覚ましい活躍を続ける若手歌舞伎俳優の市川亀治郎が、自主公演「亀治郎の会」を11、12日の2日間、東京・国立小劇場で開催する。これで4回目。過去3回は京都を会場としていたが、ファンから「ぜひ東京でも」と言われ、初の東京開催になったという。
演目は「神霊矢口渡」と「船弁慶」。「矢口」は落人の新田義峯(門之助)に一目ぼれした船宿の娘お舟(亀治郎)の悲劇。頓兵衛は父の段四郎、うてなは上村吉弥、六蔵は亀鶴が演じる。
  〜以下略〜

写真は『船弁慶』の知盛の霊。
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と書いてupして、アンテナチェックしてみたら、亀治郎さん御本人のサイトに同様の情報がupされておりました。
だから遅いっちゅーねん。